えー、












こんな感じで壁紙が更新されてたので、多分12月末くらいにはテストサーバー実装でしょうか。
シーズン２。

まことに勝手ながら、導入されるシーズン２の内容を勝手に予想してみました。

---

１.実装される範囲
たぶんですが、本命はシーズン２、ACT1～スタイリッシュ＃２まででしょう。
次点としてACT2の異形ダンジョンでしょうか。

具体的には、

a)スキル強化
b)ガンナー改変
c)55レベル装備実装
d)競売所実装、露点廃止？
e)異形ダンジョン
f)決闘調整（バトメ等は下げ）
g)2次クロニクル装備実装（バラ装備まで）

こんなところ？までは実装されるかと思います。
異形ダンジョンはややわかりませんが、来る可能性はあると思います。

２.実装されないもの
大穴で実装されるかもしれませんが、大方実装されないであろうアップデートは、

a)女ガンナー実装
b)エンブレムアバター実装
c)疲労バッテリーシステム
d）アバターセット効果

こんな感じです。
まず、aですが、これは韓国ではまだ「アバターが少ない」ということと、「4次レアがまだ実装されて無い」
ということが挙げられます（デザインは公開されてましたが、アップデートタイミング的に一般アバター用の材料がもっと必要になりそうですし）。
ともかく、アバターを同時に実装しないと貴重な資金源を失うことになる可能性もあるので、
かなりの確率でアップデートされないと思われます。
前例としてはプリーストのことがあるため、おそらく次回以降のアクトに持ち越しの確率が極めて高いです。
（プリーストも実装時すぐ実装されず、半年くらい待たされたのは記憶に新しいかと思います）

次にｂですが、大きなネタなので、このあたりは毎月小出しにしていく確率が高いです。
なんせ、課金アイテムですしね。キャンペーン的にアップデートの無い月にぶつけて次回ACTまでの時間稼ぎに使うんじゃないでしょうか。

cですが、コレの実装はどうなんでしょう。タイミング的になさそうな感じがします。
dですが、コレもタイミング的に後だったので、入っているかどうかは微妙なところになります。

---

最後になりましたが、本日、韓国のアップデートで、

ゲームガードアップデートを通じて公式ジョイパッド付属プログラム以外の外部擬似コントローラープログラムが遮断されるようにました。
これにより、規約も変更され、外部ツールで擬似コントローラツールも禁止されています。

これまで、ｊｔｋなどのツールはグレーゾーンでしたが、今回のパッチによってそれもダメになりました。
コレも間違いなくはやいうちに日本に来ると思います。
はやければ、今週のパッチにでもくるのではないでしょうか。
規約が変更されることで、BANされても文句言えなくなるので、とりあえず、このあたりのツールをお使いの方は注意したほうがよさそうです（このパッチがきたことにより公式パッドが売れそうですね。なんという拝金主義・・・）。

なお、公式パッドではなく、普通のゲームパッドでもコレまでどおりできるとは思います。
ただ、外部ツールによる擬似コントローラー機能は遮断されるとあるので、そういうツール類は禁止されるとのことです。