DnFフェスティバルが終わり、いよいよ、2008年のアップデートについて公開されてますね。
既に発表日のころには知っていたのですが、
ここのところ手をつける時間がなく、投下が遅れて申し訳ありません。
今回は、私は諸事情で、ちょっと翻訳とか手間かけられませんので、
かいつまんだ情報なんかを投下しておきます。

気が向いたら追記するかもしれませんが。

気になるかたは続きをどうぞ。

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・2008年上半期のアップデート

☆鬼剣士改変
　ニコニコで動画が上がっていましたのでそちらを参考に。各種スキルの簡単な概要は以下のとおり。

・ソウルテイカー（ソウルブリンガー覚醒）
-覚醒技：広幅のブルラッシュ
-ブルラッシュを召還して敵を蹂躙する。

　動画を見る限り派手そうな技でしたね。時間差攻撃と見る限り、念花に近そうですが。

・ヘルベンダー（バーサーカー覚醒）
-覚醒技：イクストリームオーバーキル
-スキルを使用後、背中に大剣の柄を召還、攻撃により敵を出血させることで敵の血を集め、刃を生成する。完成状態になれば、スキルトリガーで発動し、大爆発で敵を攻撃する

　アウトレイジブレイクに近い技です。出すための条件が出血なのか敵の攻撃なのかはわかりかねますが、説明では出血といっていましたね。手間がかかりますが、見た目の派手さはなかなかのものでした。

・大暗黒天（阿修羅覚醒）
-覚醒技：波動の目
-スキル発動により、阿修羅の周囲の空間に暗黒空間を作る。空間内では敵は阿修羅を攻撃できず、空間内では阿修羅は強力な波動攻撃を行うことができる。また、スキルの最後には波動の目によって範囲内を攻撃する。

　Buff系の覚醒技です。一定時間、非常にパワフルな攻撃ができそうですね。見た限りでは、一番楽しそうなスキルです。ちなみに、神話での大暗黒天と阿修羅王は敵対関係にありそうなもんですが、そのへんはなんとなく黙殺しときます。

・剣聖（ウェポンマスター覚醒）
-覚醒技：暴風式
-中空から多数の武器を呼び出し、空中を舞いながらその武器を使い、範囲内を素早く連続で攻撃する。

　見た目もかっこいい技ですね。某FFの動画のような技です。感じ的にはスカッドなんかと同じ位置づけにありそうなスキルです。ポンマスらしい技といえるのではないでしょうか。

・格闘家改変
-ライジングアッパー、ミドルキックなどのモーションの追加、それに伴う追加技など
-3月までにアップデート

・インターフェイス改変
-インターフェイスの見た目を変更。その他多数の機能追加。

・60レベルエピックの追加
-グングニル、ソウルコレクトなど、多数の武器追加。

・専門職業の追加
-次回アクトにて魔法付与師、以後、１アクトのたびに、60レベル転職可能な補助職である、専門職業がアップデートされる。魔法付与師以外はいかのものがある

・解体師
-アイテムを解体でき、解体によって本来は得られない特殊材料を得られる
-特殊材料は、各種専門職業の合成に必要

・宝石細工師
-アイテムではなく、人体に魔法の力を吹き込む石を作り出すことができる
-（詳細は不明だが、ひょっとすると能力石の作成が可能かも？）

・クレプト
-彼らにしか読めない専用のレシピからアイテムを作り出せる
-現在よりも上位のアイテムはクレプト専用のレシピからしか作れない
-（ニュアンスからして、桃やエピックの製造が可能かもしれません）

・目利き
-コモンアイテム（白字）から本来の力を見出し、引き出す。
-（こちらは白字を青字にするのか、接頭語、接尾語を加えて特殊アイテムを作るのかはわかりませんが、そういう要素のようですね）

・魔法付与システム
-魔法の力をアイテムに封じることで、特殊効果を与えることができる
-特殊効果の内容は、材料のうちモンスターカード、APCカードで決まる
-該当のアイテムはモンスター、APCが一定確立でドロップする
-材料は上級元素結晶、魔法付与注文書（シャラン販売）、専門職専用材料（解体師から得られる）などで行える
-武器・防具・アクセサリーそれぞれに１つ、魔法付与を行うことができる

ROのカードエンチャントシステムのようですね。
なお、これらの専門職で行う行為は、上級元素、決闘勝ち点、専門職専用材料、コスモアイなんかを使うとのこと。

・別性別の職業追加
-2008年内に実装とのこと。イメージイラストでは男格闘家のイラストがありました。

・迷妄の塔の追加
-こちらは死亡の塔の難易度の低い版のようなコンテンツになるとのこと。

・ストームパスエリアダンジョン追加
-リクの天井、氷宮殿の２つが近いうちに追加されるとのこと。

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　だいたいかいつまんでみましたが、多分、他のサイトのほうが今回ばかりは詳しいかと思います。私的には、異性版の職追加や、エンチャント系のシステムが気になるところですが。
　少々、たてこんできておりますので、次の更新はまた大きな動きがあってから、ということになってしまうかもしれません。楽しみにしていただいてる方には申し訳ありませんが、お許しくださいませm(_　_)m

それでは次の記事で～・・・。